【マジ？！】ジョギングを頑張り過ぎると男性機能が低下することが判明

ジョギングは要注意！といっても、適度にする分にはもちろん問題ありません。

程々のジョギングや筋トレには、男性ホルモンの分泌を促す効果があるといわれています。
 

問題は「走り過ぎる」こと。

これは、勃●する力や性欲に大きく影響する男性ホルモン「テストステロン」の生産量が加齢とともに減少することに理由があります。
 

男性が男性であるための機能を維持するテストステロンには骨格や筋肉の状態を維持する働きもあり、運動すると筋肉を元通りにするためにテストステロンが使われます。

テストステロンは40代後半になるとガクンと生産量が減るため、筋肉の維持に消費される量が多いと、男性機能の維持に必要な量が足りなくなるというわけです。
 

腰まわりから太ももにかけての筋肉を酷使するジョギングは運動の中でも特にテストステロンを大量に消費するのだとか。

一度大量にテストステロンが消費されると、元に戻るまで2～3ヶ月必要なので、短期間のうちに張り切ってマラソン大会をいくつもはしごしたりするのは止めておいたほうが良さそうです。

ジョギングで体調が良くなったのに中折れしやすくなり、勃●力が弱くなったという人も実際にいるようなので、ご注意を・・。