【危険】バスタイムの“ながらスマホ”で感電死する事件が続発中・・

バスタイムにスマホを持ち込んで感電死したのは、24歳と16歳の女性。

まさに一日のうち長時間スマホを使う世代です。
 

24歳の女性は浴槽に浸かりながらスマホでSNSにアクセスしていたところ、湯船の中にスマホを落として感電死してしまったそう。

16歳の女性は、シャワーを浴びている最中にスマホを床に落としたことが原因で同じように感電死しています。

2人に共通しているのは、スマホにモバイルバッテリーを接続していたこと。

これが感電した原因だとされています。
 

ならバッテリーと一緒に持っていかなきゃいいんでしょ？と思う人もいるでしょうが、電子機器のスマホは湿度の多い場所で使うのに適したようには作られていませんから、できれば持っていかないほうがいいのでは・・と思います。

くれぐれもご注意を。