【金運アップ】要チェック！お金が残らない人にありがちな特徴3つ

1.お金を持つことに否定的

お金はないよりあるに越したことはありません。

でも、たくさんのお金を持つのはがめつく思われるのでは？とか、罪悪感めいたものを感じてしまう人は多いようです。

「お金だけがすべてじゃない」とか、「お金で買えないものもある」とか、確かにそれもそうです。

でも、お金に対して否定的な気持ちを持っている人は、お金に好かれません。

生活していくのにお金が必要なのは事実。

だからお金を持つことも否定せず、認めることが大事なポイントです。

2.お金を大事に扱わない

お金を否定する人と同じように、大事に扱わない人の元にお金は残りません。

たとえば、バッグを持つのは面倒だからと後ろポケットに財布を入れて持ち歩く人は男性に多いですよね。
 

後ろポケットに財布を入れていると座ったときにお金をお尻の下に敷いてしまい、お金を踏みつけているのと同じことになります。

手ぶらで持ち歩けるウエストバッグやクロスボディに入れるなどして、後ろポケットに入れるのは止めましょう。

3.お金を窮屈な場所に詰め込む

財布を後ろポケットに入れる人にも多そうですが、二つ折り財布を使っている人はお金が貯まりにくいといわれます。

二つ折り財布はお札を折らないと入らず、お金が窮屈な財布から早く出たがるので手元に残らないのだとか。

現に、成功している会社の社長が使っているのは大概長財布で、財布の中もお札とレシート類をごっちゃに入れたりせず、キレイに整理されているそうです。

「金は天下の回りモノ」なんて言っていても、お金が寄り付かないことをしていれば避けられてしまうかも。

金運のなさが悩みの種という人は、お金の持ち方を見直してみてはいかがでしょうか？