【要チェック！】話がつまらない人６つの特徴

話がつまらない人、そう思われてしまうと、同時に頭の悪い人・能力の低い人ってイメージもついちゃいますよね。

下の6つのパターンに当てはまってしまう人はかなり注意が必要。
あなたにも思い当たる点があるのでは…？

その1.「武勇伝や自慢話が多すぎる」 
他人の武勇伝や自慢話なんてウザいだけ！何もおもしろくありません。 
相手は自分を大きく見せることができるし、楽しいのかもしれませんが聞かされる側にとっては不快でしかないのです。

その2.「話がネガティブすぎる」 
笑える自虐ネタくらいならいいんですけどね。あまりにもマイナス＆ネガティブな話を聞かされるとこちら側までテンションが落ちてきちゃいます。なぐさめたり、同調してあげるのも気疲れしますしね。

その3.「知らない人の話をする」 
内輪ネタなんか聞かされても全くおもしろくありません。まだ相手の家族の話とかなら耐えられますが、自分の知らない人のおもしろネタなんか何が楽しいのか理解できるはずがないのです。相手の立場になって話をしましょう。

その4.「同じ話が多い」 
年寄りかお前はと。言いたくなりますね。
知ってる話に対して驚いたようなリアクションをとらなきゃならないこっちの立場にもなってほしいものです。
しかも、前に話したことがあるのを認識した上で相手が話しているのだとしたら…、などと考えてしまうとあんまり大きなリアクションするのも変だし。

その5.「うんちくや雑学などを語り過ぎる」 
シチュエーションにあった本当の役立ち情報ならいいんですけどね。とってつけたように知識をひけらかそうとしてくる人は本当にウザい。
↑「その１」の自慢話をしてくる人と同一人物であることも多いですね。こういう人はこちらがつまらなそうな顔をしていると「聞き下手な奴」などの自分勝手なレッテルを一方的に貼り付けてきますから特に注意が必要です。

その6.「話にオチがない」 
いかにも「これからおもしろい話しまーす」といった雰囲気で話し始めるのに笑うポイントが全くない…。いますね。まあセンスが無いと言ってしまえばそれまでですが。こんな人に限って「俺っておもしろい奴」とか勘違いしているので困ります。聞き手側によほどツッコミ上手な人がいない限り笑いのポイントは永遠に訪れることはないタイプの人です。