【ブラックすぎ】突然のセール後、閉店したファミマの裏事情がスゴかった・・

セール直後に閉店したのは、ファミリーマートの八王子旭町店。

コンビニではありえない店内全品半額という大盤振る舞いに、レジには夕食時のスーパー並みに列ができたそう。
 

フランチャイズ店が売り上げ伸び悩みで閉店したというならありがちな話ですが・・。

後日この店を経営していた人がブログで暴露したのは、とんでもない事実でした。
 

今回の一連の件の発端は、3月11日の棚卸しの際に、偶然、私が見破った本部SVと棚卸し業者によるQUOカードの不正突き上げによるものです。

他店から持ち出したQUOカードを加盟店主の全く知らないところで、在庫にしたり、伝票操作で営業雑費に計上する廃棄にしたり。

（中略）

その後、11月4日に一切の連絡なし、手続きも承諾も何らない中、しかも加盟者である私が不在の中、契約解除が執行されました。

出店に約1500万円を投じ、店内外の物品の所有権のほとんどが加盟者の私に帰属するにも関わらずです。
 
明け渡しの作業後に約3000万円の請求を求める文書が本部の顧問弁護士から届いた、といった感じでしょうか。

この八王子旭町店だけでなく、町田成瀬街道店、稲城向陽台店も契約解除の憂き目にあったそうです。

さらに詳しい話や後日談は、ブログに書かれています↓↓

一人でも多くの方に知って頂きたいフランチャイズ・ファミマの真実
 

これが紛れもない事実だとすれば、ブラック確定のドス黒さですね。。