【人類滅亡のお知らせ】マヤ暦の人類滅亡説に計算ミスが発覚！！再計算で2つの超文明がピタリ一致。地球最後は2015年の・・・

 

マヤ歴の予言、と言えば少しは聞いたことがあるかもしれない。

「2012年12月23日に人類が滅亡する」、というマヤの予言があり、当時の世界を驚かせた。

 

結局何事もなかったのだが、この”Xデー”の計算にミスがあるとの指摘に研究の第一人者が認めた。

 

■なぜ計算ミスがあったのか？　－原因は"うるう年"

マヤは異常に高度な文明を持っており、驚異的な精密さの暦を持っていた。

しかし16世紀に侵攻してきたスペイン軍により、古代マヤ人の文書や絵に残した歴史、文明がほとんど破棄されてしまっている。そのためマヤ暦の記録や資料もほとんどが失われてしまっているのが現状だ。

 

マヤ文明研究の第一人者である3名の博士の研究により、現在のグレゴリオ暦とマヤ長期暦との換算に使われる「GMT係数」を発表した。現在までの解明にはこの「GMT係数」が用いられていた。

 

ところがこの「GMT係数」が完全ではないということが指摘されるようになった。

それは4年に約1日増える”うるう年”を計算に入れてなかったのだ。

これにより『1250日』の誤差が生じ、誤差を修正すると『2012年12月23日』から1250日後の『2015年9月3日』になるというのである。

 

これだけならまだ「ふーん。どうせまた外れるだろ。」　程度にしか思わないもの。

 

しかしもう一つ、古代エジプト文明が残した超文明がこの日付とピタリと一致する・・・

 

時代も場所も違う古代エジプトの超文明、壁に描かれた1465体の神々が示すものとは・・・

 

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