【悲報】IOC会長「18年と20年に冬・夏季五輪を開催する韓国と日本が共催すれば費用削減できる」

■事の発端は...

国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長が2018年に韓国で開催される平昌冬季オリンピックの種目の一部を日本東京で開催する方案を言及した。

 

バッハ会長は18年、20年に相次いで五輪を開催する韓国と日本が費用削減のために種目を分散して開催することもできると述べている。

 

一部の外信は平昌組織委員会が、ソリ種目の一部を日本の長野で開催する方案を検討していると報道した。

 

＜ネットの反応＞

・ちょっと何言ってるか分かんない 

・つまり韓国のために金を出せと 

・何勝手に言ってんの？ 

 

 

■韓国の財政難

元々の原因は五輪を招致をした韓国が財政難にあることだ。

財政難どころか平昌で冬季五輪を開催するにあたり、”雪不足”の点も随分前から指摘されていた。

パク・クネ大統領の度重なる失策により単独開催は極めて難しくなっている。

 

まさか、日本は断るよね・・・？

 

■JOC会長、トンデモ発言

もちろん東京五輪開催のために余計な費用を回す余裕はない日本であるが、今回のIOCの方案に対し、日本オリンピック委員会（JOC）会長の竹田恒和会長がトンデモ発言をしている...

 

次へを押して詳細をチェック！